▼この記事は2016年の情報です。2017年の最新情報は以下の記事をご覧ください。
SXSW2017参加者必見! これだけは絶対に見たい! セッション9選

 

今年は開催30周年を迎えるということで、初日キーノートにオバマ大統領が登壇したりと、今まで以上の盛り上がりを見せております。

 

中でも、世界各国からさまざまなクリエイター・イノベーターが集まり、独自のアイデアを形にして出展されているトレードショー&スタートアップのコンペは、驚きと刺激に満ち溢れています!

今回のレポートでは、トレードショーや思わず足を止めたIoTアイテムをご紹介します。 

日本勢のアイデアが炸裂! クリエイティブなIoTが多数ラインナップ

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カリカリ、サラサラといった“筆記音”を、埋め込んだスピーカーで大きく鳴らすことで、書くことがますます楽しくなるというボード。 
自分の筆記音を聞くことで、人は書くことに夢中になり、美しい線や文字を速く書けるようになることが、研究で明らかになったことを受けて開発されたそう。もう、プロトタイプが販売されているそうです。

INUPATHY

愛犬家のみなさんは必見!? ライトの色や光り方で愛犬のキモチが分かる犬用のウェアラブルデバイス
撫でたりすると、表情には何の変化がなくても、色がガラっと変わったりするそう。ペットとの関係が変わるアイテム。試したくなります。

TANZEN

体の歪みを改善してくれる、ベルト型デバイス。 
日々の姿勢をログにとりコーチングしてくれる機能、歪んでいると注意してくれるアラート機能、遊びながら体幹を鍛えるゲーム機能があるようです。見た目では、ビジネスにも使える普通のベルト。欲しいです。 

より良い未来を予測させる、 アクセラレーターファイナリストのアイテム!

NIMA

この愛らしいデザインをしたアイテムは、実はポータブル食品センサー。
食品の中にあるグルテンの存在を約2分で検知します。そしてアプリとつないで食品内のグルテンを継続的にログ化していきます。グルテンフリーという食事法がアメリカでは有名らしいですね。オースティンのデニーズで「GF」の意味を今日知りました。

Thync

おでこに装着し、装着者の気分や集中力を改善するというウェアラブルデバイス
脳の神経経路にビビビと刺激を与えて、眠りやリラクゼーション、エネルギーに働きかけるそうです。スマホの専用アプリを使って、Calm、Enagy、Fitnessのモードが切り替えられます。このように生活のサイクルをよくするコーチング系のデバイスは、多く出展されていました。

 


 

以上、現場から取り急ぎ5アイテムをピックアップしましましました!

いずれも共通することが、1アイデアでとってもシンプル。
人の生活に何をもたらしてくれるのかが分かりやすく、自然と生活の中に取り入れられる簡単さがあります。

IoT、VR、Health&Medtech、Self-Driving Car、Smart City、AI…さまざまなキーワードが聞こえてくるSXSW。 キーワードからも分かりますが、“デジタル”は、もうPC/モバイルというスクリーンで起きている話ではありません。これらのテクノロジーとクリエイティビティは、人の生活をより良いものに変えるハッピーなExperience、ソリューションへと進化していることを強く感じました。

また、それに加え、複数のセッションで繰り返し耳にした言葉が“Humanism”。この言葉の真意は? ここらへんは、また整理してレポートできればと思います。

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