今年は過去7年間の中でお花見に行きたくない人が最も多い

アサヒグループが2009年から毎年実施している「お花見」に関する意識調査を見てみると、今年は実際にお花見に行こうと思っている人は少ないそうです。

美しい桜を見たい思いがある反面、いろんな事情で楽しむことができない実態があるようですね。

お花見はネガティブなイベント!?

このような、お花見のネガティブな要素を切り取った投稿がTwitter上では多く見られます。

 

2016年の流行「#こんな花見はいやだ」

2015年のお花見では、「#エア花見」という言葉がTwitter上では流行しました。エア花見とは、Twitterに上げられた桜の画像を見て花見とみなす事をいうそうです。ソーシャル上で花見の写真を上げる人が増え、花見に行く人=「リア充」、お花見に行けない人=「非リア充」と認識されつつあるのかもしれません。

 

そんな中、今年は「#こんな花見はいやだ」というハッシュタグが、お花見での悩みを抱える人々に共感を与えているようです。

お花見に呼ばれていない人はもちろん、場所取りに任命される辛さや、花粉症だから楽しめないといったお花見ならではの問題をこのハッシュタグを使ってネタに変えています。特に場所取りに関するネタが多い印象を受けます。

デジタルを使ってお花見を楽しもう!

マイナスな出来事が多いお花見ですが、可能ならば精一杯楽しみたいものです。
そこで、デジタルで楽しむお花見を提案します。
今回はデジタル上でお花見を楽しむことができる2つのコンテンツを紹介します。忙しくてお花見に行けない、人が多くてお花見に行きたくない、などという悩みを抱える方は、ぜひこれらのコンテンツを楽しんでみてください。

 

LUX SAKURA DREAMで世界中の桜を楽しむ。

ユニリーバ・ジャパンのヘアケアブランド「LUX(ラックス)」は、桜の美しさを世界に届けるデジタルコンテンツ「LUX SAKURA DREAM」を展開しています。

LUX SAKURA DREAM

こちらのコンテンツでは、地図に目的地を追加すると、バーチャル上でどこでも桜が見られます。グーグルストリートビューを活用した事例です。このコンテンツを利用すれば、自宅や職場の周りに桜を咲かせられるだけでなく、世界の各地に桜を咲かせ、その風景を楽しむことができます。せっかくなので、行ってみたい場所に桜を咲かせて、お花見をするという素敵な体験をしてみてはいかがでしょうか。

 

金麦特等席で360度映像の桜を楽しむ

サントリーの「金麦」は、360度動画を活用したお花見コンテンツを展開しています。

金麦特等席

こちらのサイトでは、日本全国にある桜の名所の360度動画を楽しむことができます。臨場感のある映像が特徴的で、行った事がない桜の名所を訪れる事もできるので、遠出ができない方でも美しい桜を楽しめますね。ちなみに、足下に視線を落とすと、特等席のおもてなしが…。

桜を見る事だけがお花見ではない!?

最後に、番外編として最新技術を利用したお花見を紹介します。家族や恋人の方と訪れてみてはいかがでしょうか。お花見会場以上の体験ができるかもしれません。

 

家族や恋人と行きたい 楽園のアクアリウム 2016 FLOWERS

紹介するのは八景島シーパラダイスの水族館です。

楽園のアクアリウム 2016 FLOWERS

「横浜・八景島シーパラダイス」と、クリエイティブカンパニー「NAKED」のコラボ企画です。プロジェクションマッピングやインタラクティブな映像技術など、桜以外の花も楽しめる、デジタルなお花見を楽しんでみてはいかがでしょうか。屋内なので寒さを感じませんし、花粉を直接的に浴びる事も少ないはずです。

デジタルを活用し、短い春を楽しもう

お花見に行きたくない方でも、デジタルを活用すればお花見を楽しむことができる可能性があります。せっかくなので、日本特有の美しい季節をネガティブな感情だけで終わらせずに、楽しんでみてくださいね。