その月にソーシャル上で話題になった投稿や気になるハッシュタグを、BACKYARD編集部がピックアップ。話題になったポイントや、実際のユーザーの声、世の中への影響などをまとめていきたいと思います。

元号が変わる前に...…平成最後の〇〇シリーズ!

元号改正まで残りわずかとなった今、平成最後をキーワードに様々なハッシュタグが誕生しています。

「#平成最後に自分の代表作を張る」「#平成が終わる前に芸術クラスタフォロー祭」「#平成最後に私の作品もっと沢山の人に広がれ祭り」

クリエイティブ界隈では多くのハッシュタグが誕生し、ユーザーが自分の作品を投稿しています。

ハッシュタグを通じて自分の作品を紹介することで、自分の作品が周知され、他のクリエイターとコミュニケーションをとるきっかけづくりにもなっています。

「#平成最後のグミ」

一方でお菓子業界でも⁉

FamilyMartで発売された「平成最後のグミ」が話題になりました。

「#ガラケー世代」「#平成に流行ったもの」「#平成を振り返る」

元号改正をきっかけに過去を振り返るムーブメントもSNS上で増えてきています。

インターネットが普及したりと多くの変化が起こった平成ならではのハッシュタグですね。

「#平成最後の日」

あれ、4月1日から新元号!? 4月1日の新元号発表を元号が変わると誤認したユーザーが多数発生。3月31日に「#平成最後の日」というハッシュタグがトレンド入りしました。

本当の平成最後の日である4月30日にも、恐らく同様のハッシュタグがトレンド上に出現すると考えられます。平成最後の日はSNSの動向から目が離せません。

2019年4月1日のソーシャル動向についてはこちらの記事をチェック!

「水を吐くフグ」のパロディーが多数発生!

東京新聞のアカウントが投稿した、温泉で養殖されたフグのツイートが話題になりました。
大きな話題となった理由は、投稿された画像にありました。

口から水を大量に吐いているフグの様子に「かわいい」、「画像のチョイスがいいw」など多くのコメントが集まり、ユーザーが次々と「#水を吐くフグ」というハッシュタグと共に、パロディー化されたフグの画像を投稿しました。

また、Tシャツやトートバッグに商品化している企業もありました!

情報感度が高いことで知られる無料イラスト提供サイト「いらすとや」も、早速フグのイラストを公開。
いらすとやの素材公開がさらにユーザーの投稿を促すきっかけになり、素材を用いてフグに関する投稿をしているユーザーが多く見受けられました。

意外と当たってる!? 自分の特徴が分かる免許証診断が話題に!

度々ソーシャル上で話題になる診断系コンテンツ。

今回は、質問に答えると自分の特性が免許証になって発行される「免許証診断」が話題になりました。
免許証診断には性格/恋愛/モテ/才能適職の4種類があり、TwitterやInstagramのストーリー上で診断結果が拡散されていました。

自分の免許証に書かれたバリエーション豊富な診断結果について、感想やツッコミが多く見受けられました。

ただ結果をスクリーン上に表示するのではなく、免許証の形で表示させたことが拡散を促進させた一因かもしれません。

話題の映画『カメラを止めるな!』の地上波初放送の影響はSNSでもすごかった!

3月8日に地上波で放送された映画『カメラを止めるな!』が大きな話題を呼びました。

「金曜ロードSHOW!」の公式アカウントは、上映に合わせ、ユーザーが「#3月8日カメ止め質問」をつけてSNS上で質問投稿をすると、放送中の質問コーナーでキャストが回答してくれる企画を実施
ハッシュタグをつけた多くの質問ツイートが投稿されました。

SNSの口コミをきっかけにヒットした映画にピッタリな企画でしたね。

地上波初放送ということもあり、映画の感想ツイートや質問が多かった一方で、映画タイトルを使った大喜利のようなツイートが多発しました。

「〇〇を止めるな」という表現に、ユーザーが遊べる余地が残されていたことも、SNSで話題になった1つのポイントなのかもしれません。

次回は平成最後の2019年4月に話題になったトピックをご紹介!「平成最後」のムーブメントが最高潮を迎える中でユーザーだけでなく企業側がどのようにSNSで活用したのか気になりますね。お楽しみに!