センター試験の謎すぎるキャラが大人気に!?

毎年1月になると話題に挙がるのが、受験生にとって1年の集大成とも言える「センター試験」。
今年は、英語リスニングの第1問の選択肢に出てきたキャラクターのシュールすぎる絵柄と出オチ感に腹筋が死亡する受験生が続出しました。 
確かに試験開始後、冊子をめくっていきなりこのイラストが出てきたら困惑してしまうかも……。 

試験が終了した直後から、Twitter上ではこのキャラクターの3Dを作った投稿や、キャラ弁を作った投稿が拡散されました。

3Dキャラクター

キャラ弁

このトレンドにすぐさま乗った企業アカウントがゼスプリキウイの公式Twitter。 
企業のキャラクターがセンター試験のキャラクター達とたまたま似ていたということで便乗ツイートをして、タイミングを捉えた投稿で多くのエンゲージメントを獲得していました。

ゼスプリキウイによる投稿

センター試験になぜこのような個性的なキャラクターが使われたのかは不明ですが、もしかすると緊張している受験生をクスッと和ませるための心遣いだったのかも……?

#10yearchallenge 10年前と何が変わった?

インスタグラムを中心に、#10yearchallengeのタグをつけて10年前と現在の自分の写真を比較する投稿がじわじわと増えています。
特に多くのエンゲージメントが集まったのは海外セレブやタレントによる投稿です。
まるで10年という年月が経っていないかのような、今も昔も変わらぬ美しさに「どちらも素敵!」や「歳を重ねるごとに美しいですね」といったコメントがついています。

アン・ハサウェイさんによる投稿

菜々緒さんによる投稿

鈴木えみさんによる投稿

また、一般ユーザーが好きなタレントの10年前と現在の写真を投稿しているパターンも多く見られました。

一般ユーザーによる投稿

さらに、このトレンドを取り入れた企業の投稿も。
変わってないように見えて、実は10年間で変わっている製品パッケージ。

ドーリーウインクによる投稿

い・ろ・は・すによる投稿

逆に、昔からまったく変わっていない容姿をアピールする投稿も。

ハローキティ公式による投稿

以前にも「昔撮った写真と同じ構図で再現する投稿」がトレンド化したりして、昔と今を比較する投稿は定期的に流行っている様子ですね。

昔撮った写真と同じ構図で再現する投稿

強い女メーカーにハマる人が続出!

色々なパーツを組み合わせて戦闘力高めのカッコいい女の子のイラストが作れるジェネレーター「強い女メーカー」が若い世代を中心に流行しました。

https://picrew.me/image_maker/8087

https://picrew.me/image_maker/8087

サービス自体はシンプルながらも、
・自分の顔を作ってSNSアイコンにする
・友達の顔を再現して送り合う
・理想の女の子を作る
・好きな芸能人やアニメのキャラクターを再現する
(「もしアイドルの〇〇君が女の子だったら……」と女性化する。背景色をメンバーカラーにする)
など、何通りもの遊び方ができたことが、広くユーザーに受け入れられた要因のひとつなのではないでしょうか。 

ファンによる嵐を再現している投稿

私も遊んでみましたが、髪型・眉毛・目・唇・アクセサリーなどを選べるほか、パーツの位置や角度も細かく調整できるので自由度が高いと感じました。

自分にそっくりのアバターを作って遊べるアプリ「ZEPETO」も流行っていますし、リアルを2次元化するトレンドはこれからも続きそうですね。

ZOZO前澤社長ツイートが世界記録更新!

ファッション通販サイトZOZOTOWNの前澤社長の「総額1億円のお年玉」プレゼント企画ツイートがリツイート数においてこれまでの記録355万件を上回り、世界記録を更新しました

総額1億円のお年玉ツイート

フォロワーを金で買うような企画に、賛否両論を含めたさまざまな議論や、前澤社長の偽アカウントが発生したりと大変多くの話題を呼びました。

Twitter運用ルールについての投稿

今回はあくまで個人としてのキャンペーンでしたが、ZOZOTOWNのブランドイメージに言及する声が出たり、フォロワー獲得キャンペーンとしての費用対効果に触れる声が出るなど、マーケティング業界でも注目が集まりました。

前澤社長はTwitter休止を宣言されたようですが、企業公式アカウントとしてではなく、企業の社長や役員が積極的にSNS発信する潮流については、引き続きウォッチを続けていきたいと思います!


※ページトップ画像のイラストはコピーではなく、試験問題を参考に社内でイラスト制作したものです。もし問題があるようでしたらご連絡下さい。