その月にソーシャル上で話題になった投稿や気になるハッシュタグを、BACKYARD編集部がピックアップ。話題になったポイントや、実際のユーザーの声、世の中への影響などを思うままに書いていきたいと思います。

1.今年の流行語にノミネート!? 大迫半端ないって

6/19に行われたサッカーワールドカップコロンビア戦で、日本はコロンビアと対戦。勝ち越し点を決めた大迫勇也選手の代名詞「大迫半端ないって!」が、SNS上でホットワード化しました。
代名詞の元となった動画が拡散され、Youtubeでの再生回数は現在280万回以上に。サッカーファンだけでなく一般ユーザーや、国内外のマスメディアから注目を浴び、今年の流行語ノミネートが期待されています。

大迫はんぱないbotが10日あまりで8万人以上フォロワーを伸ばし、フォロワー14万人越えに(2018年6月25日現在)。バズりにバズっています。

「大迫半端ないって」はもともと、全国高校サッカー選手権で大迫さんのプレーに感動した対戦相手がTVカメラの前で連呼した言葉。以来大迫さんの代名詞となっていました。

大迫半端ないフラッグが中継に登場!

大迫以外にも使われる盛り上がりよう。

日本代表の活躍と共に、今後ますます広まっていきそうです。

2.#おっさんずラブ が2週連続世界トレンド1位に!ツイッターが番組愛とロスであふれる

6月2日に放映されたテレビ朝日系ドラマ『おっさんずラブ』の最終話が世界トレンド1位に。「逃げ恥」超えの大記録となったといいます。
多くのファンが純粋な恋愛に胸キュンしていた他、ファンと公式や脚本家など制作サイドの一体感が強いツイートが散見されるのが特徴です。

「俺も世界で一番好きですよ」って返したの最高

話題に上がった理由は、おっさん同士という設定だけではなさそうです。純粋な恋愛に多くのファンが胸キュン。

公式とファンの一体感

また、ファンと公式との一体感が強いツイートが散見されるのも特徴。公式にドラマの台詞をもじってツッコむファンの文面に愛を感じます。

「脚本家様がファンと一緒にエア8話実況とか信じられない」

脚本家と「好き」を共有する時間に感動するファンも。テレビ番組の新しいファン獲得プロセスではないでしょうか。

3. 心の中にハム太郎を飼う人が続出

『とっとこハム太郎』の主人公・ハム太郎が今年3月からTwitterで断続的にトレンド入りしています。6月のトレンド入りのきっかけは、ハム太郎の行方を小学館に尋ねたインタビューだとみられます。ハム太郎は公式アカウントで「ちょっと出かけてくるのだ」と言い残し、1年近く失踪しており、心配の声が相次いでいました。このトレンド入りを受けて、ハム太郎を心の中に飼う大人が増加。心の中のハム太郎に「その通りなのだ」、「全くもってその通りなのだ」と潔く肯定してもらうツイートが続出しました。

「ちょっと出かけてくるのだ」と言い残し音信不通に

ハム太郎本人は現在旅に出ているとのこと。Twitterに帰ってくる日が待ち遠しいですね!

「その通りなのだ」が口癖

ハム太郎人気の秘密は、飼い主の言葉に「その通りなのだ」、「全くもってその通りなのだ」と潔く肯定してくれる共感力。

全肯定ハム太郎bot

そして、文末は可愛らしく「へけっ」で終えるのがテンプレートの完全版となっている様子。

ハム太郎ルールまで!

ハム太郎の口癖を現実のシチュエーションでルールに落とし込み、朗らかなひとときを過ごす人も。

4.「コカ・コーラ クリア」新発売。驚きの透明度にツイッター大喜利があふれる

2018年6月11日から全国で新発売された「コカ・コーラ クリア」の衝撃が、ツイッター上で盛大に大喜利を巻き起こしています。味の感想以上にネタになったのは、まさかの「透明」という劇的な液色の変化。

話題のコカ・コーラ クリアを購入してみたら

想像以上の透明度

想像以上の透明度! 裸の王様になった気分です。

透明すぎて不可視化したコカ・コーラ クリア

ボトルがイラストツールで表示される透過部分の表示に!

「透明」という解釈の多様性、汎用性に気づかされる大喜利でした。

5.DA PUMPの新曲がハロヲタの間で話題に。

DA PUMPの新曲『U.S.A.』が、ハロー!プロジェクトのファン(通称ハロヲタ)の間で大きな話題になりました。何故DA PUMPがハロヲタの間で……?

「モーニング娘。の新曲としてそのままもらいたい」

実は、このミュージックビデオ、キャッチーなダンスの他、MVの雰囲気、歌詞、CDジャケットまで、モーニング娘。との共通点が満載なんです

「つんく♂不足」

ハロヲタの間でこれだけ沸いたのも、ハロプロをプロデュースしてきたつんく♂不足要因が大きいそう。

「DA PUMPリリイベに行ってみた」

ハロプロファンが歌割りやコールを本気で考える流れもあり、ついにリリースイベントに参戦したレポートまでされていました。DA PUMPファンとのほほ笑ましい交流も行われたようです。

 

来月も、W杯関係の新たなトレンドが上がってくるのでしょうか?
『月刊ソーシャルトレンド7月号』もお楽しみに!