その月にソーシャル上で話題になった投稿や気になるハッシュタグを、BACKYARD編集部がピックアップ。話題になったポイントや、実際のユーザーの声、世の中への影響などをまとめていきたいと思います。

SNSの力でおうち時間を有意義に! 困難を一緒に乗り越えよう!

新型コロナウイルス感染症の拡大とともに、政府による緊急事態宣言が発令され、外出自粛が本格的に呼びかけられた今月。SNS上では芸能人や個人の間で、おうち時間を少しでも楽しく前向きに過ごし、困難な状況を協力して乗り越えようとする動きが見受けられました。

星野源が公開した「#うちで踊ろう」動画が社会的ムーブメントに

4月3日、アーティストの星野源さんが投稿した1本の動画が大きな反響を呼びました。

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家でじっとしていたらこんな曲ができました。  ”うちで踊ろう”  たまに重なり合うよな 僕ら 扉閉じれば 明日が生まれるなら 遊ぼう 一緒に  うちで踊ろう ひとり踊ろう 変わらぬ鼓動 弾ませろよ 生きて踊ろう 僕らそれぞれの場所で 重なり合うよ  うちで歌おう 悲しみの向こう 全ての歌で 手を繋ごう 生きてまた会おう 僕らそれぞれの場所で 重なり合えそうだ  #うちで踊ろう #星野源 #DancingOnTheInside  誰か、この動画に楽器の伴奏やコーラスやダンスを重ねてくれないかな?  “Dancing On The Inside”  We cross paths every once in a while If we close the door and tomorrow comes Let’s have fun together  Let’s dance on the inside Let’s dance on our own And just let our heartbeats loose as is Let’s live and dance We’ll cross paths in our own spaces  Let’s sing on the inside On the flip side of our sorrows Let’s link hands through all the songs we sing Let’s live and see each other again I get the feeling we’ll cross paths in our own spaces

Gén Hoshino 星野源(@iamgenhoshino)がシェアした投稿 -

ご本人が「誰か、この動画に楽器の伴奏やコーラスやダンスを重ねてくれないかな?」と呼びかけたところ、三浦大知さん、青山テルマさん、岡崎体育さんをはじめとした様々な著名人が参加。

芸能人だけでなく、一般の方々も積極的にコラボに参加。元気がもらえると話題になりました。

品川庄司・庄司が始めたギャグつなぎが流行! 菅田将暉も参加⁈

ギャグでつながろうと品川庄司・庄司智春さんが始めたギャグつなぎ。ギャグ動画をアップ&次の芸人を指名して、SNS上でギャグ動画をリレーしていくというものでした。

なんとこのリレーは参加者100人を突破!

ついに芸人だけではなく、俳優の菅田将暉さんまでも参加する流れに……!

お家で過ごしていて元気を貰いたくなったら、#ギャグつなぎ で検索を。きっと笑顔になれます!

芸能人たちが手洗い動画を続々公開!

新型コロナウイルスの感染防止策として、芸能人による正しい手洗い方法を伝える動画が続々と公開されました。

芸人のピコ太郎さんは、大ヒットしたPPAPの手洗い用替え歌を作り、「PPAP-2020-」として発信。日本だけではなく世界中で注目を集めました。

さらに、ジャニーズ事務所の嵐やSnow Manらも手洗い動画を公開。歌に合わせて洗えば、20秒以上しっかりと手洗いをすることが可能。好きな芸能人がここまで言うならやらなきゃ、と思った人も多かったのではないでしょうか。

Instagramではストーリーズバトンが流行。質問箱人気も再燃

Instagramでは、一般の方々を中心にストーリーズのバトンが流行。絵しりとりや身長バトンなど、気軽に投稿できる内容が多く見受けられました。

また、匿名の質問を募集し、ストーリーズで答える質問箱の人気も再燃。Instagramでも、おうち時間の暇つぶしに適したコンテンツが流行しました。

YouTuber HIKAKINと東京都知事のコラボ動画が話題に!

4月10日、YouTuberのHIKAKINさんがなんと東京都知事とのコラボ動画を公開。若者を中心に話題になりました。

新型コロナウイルス感染症について、若者が疑問に思っていることをHIKAKINさんが代表して質問し、東京都知事がそれに答えるという内容の動画。疑問点を的確に伝えるHIKAKINさんと、分かりやすく丁寧に答える都知事のやりとりを見て、普段ニュースを観ないネット世代の人々からも、意識を変えなければならないと思ったという意見が多くあがりました。

HIKAKINさんのような若者に強い影響力のある方が「正しい」ウイルスの怖がり方を発信したことで、若者の危機意識も高まり、HIKAKINさんへの称賛が集まっていたようです。

企業の“こんな状況だからこそ”がSNSで注目を浴びる!

新型コロナウイルス感染症対策で外出自粛を行うことにより、多くの企業が影響を受けています。
在宅で新しい仕事の形を見つけるもの、困難な状況の人を支援しようとするものなど、SNS上でも様々な動きが見られました。

ライブハウス・劇場を救え!

新型コロナウイルス感染症の流行で苦境に立たされているライブハウスや劇場を救おうというプロジェクトが発足。
文化施設への助成金を求める嘆願書に署名を集める「#SaveOurSpace」プロジェクトや、小規模映画館の支援を目的としたクラウドファンディング「ミニシアター・エイド基金は著名人も賛同し注目を集めました。

他にもオリジナルグッズを販売して売り上げをライブハウスへ寄付する活動など、支援の形は様々。普段自分たちに元気を与えてくれる場所がピンチな今こそ、支援を行いたいと思う気持ちはみんな共通です。

ファッションモデルも在宅勤務

ファッションブランドZARAが、新商品のルックにフォトグラファーの撮り下ろしではなく、在宅勤務中のモデル自身が自宅で撮影した写真を採用し、SNSで注目を集めました。

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Buttoned poplin shirt. Thank you #malgosiabela #zarawoman

ZARA Official(@zara)がシェアした投稿 -

ユーザーからは、モデルが在宅勤務していることについてポジティブな意見があがると同時に、モデルたちの自宅が垣間見えることにより、インテリアへの関心も高まっているようです。

今はみんなで会えないけれど、歌は歌える

全97名の中高生たちが、 それぞれの自宅でひとつの歌を合唱する、ポカリスエットのWebムービーが話題になりました。

トラブルから生まれたはずなのに、シンプルで力強く、青春のイメージにもぴったりのこの動画。
「渇きを力に変えていく」というキャッチコピーにぴったりのWebムービーは、今の状況のもと、多くの人の心に刺さったようです。

バーチャル背景でテレビ通話を彩ろう

テレビ会議やオンライン飲み会が広まり、好きな背景画像を設定してテレビ電話に参加する人が増えてきました。企業公式アカウントも、テレビ通話を彩るバーチャル背景を配布し話題になっています。

多様なバーチャル背景が配布されているので、TPOや気分に合わせて使い分けても良いかもしれませんね!

来月のソーシャルトレンドもお楽しみに!

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