合言葉は『筋肉は裏切らない』。Let’s 筋肉体操!

突如ネット上をざわつかせたNHKの番組「みんなで筋肉体操」
全く職種の異なる3人のイケメン(俳優、庭師、弁護士)が、5分間筋トレをレクチャ―してくれるというもの。

イケメンたちが黙々と筋トレに打ち込む姿が話題となり、瞬く間にバズワード化しました。

出演者の1人である弁護士兼コスプレイヤーの小林航太さんは、積極的に筋肉体操についてツイートしている他、視聴者が作成した筋肉体操コラージュやパロディなどをRTし、筋肉体操を盛り上げています。
ツイートは笑いを誘うものも多く、4000RTを超えるものも。

このように、出演者自らが番組を盛り上げる姿勢も、筋肉体操の人気を後押ししていると思われます。

また、前述でも触れた通り、筋肉体操のコラージュ画像や動画がたくさん作られています。
3人、イケメン、マッチョという汎用性の高さが、アニメキャラやスポーツ選手など他のコンテンツに絡めやすく、ネタに使われやすいのかもしれませんね。

これには企画者の方も「全然考えてなかった」と驚きの声を挙げています。

筋肉体操はその人気から、レギュラー化を望む声が多く挙がっています。
そして遂にNHKが続編の制作を検討するとの発表をしました。
今後の動きに要注目です!!

お姉さん「ねぇ…一緒にイケないことしない?」

「お姉さんとイケないことしない?」大喜利がTwitter上で流行しています。
ムフフなお誘いかと思いきや……「本当にいけないこと」を提案してくるお姉さん。ついついクスっと笑ってしまいます。

これは……イケません。バンド経験のある人は共感できるでしょう。

こちらも……絶対イケない。地元のプライドってありますよね。

ラルクファンにとってはあるあるなのでしょうか。

外野からするとなんてことのない言動を、お姉さんがイタズラ感覚でやろうとして「絶対にいけない」と少年に諭される展開には、思わず「なんでだよ(笑)!」とツッコみたくなります。

「イケないこと」って、物事にある程度の知識や経験がないと分からないですよね。よく見るとなぜイケないのかは説明されていないのですが、あえて分かる人だけついてきて、とでも言うように突き放した感じが、逆にお説教臭さのない面白味となり、双方の共感を煽ったのかもしれませんね。

キティちゃんYouTuberデビュー

YouTuberに続き、最近急増しているVtuber※。代表格のキズナアイ、輝夜月(カグヤルナ)、ミライアカリなどが知名度を上げる中、なんとサンリオの世界的人気キャラクター「ハローキティ」がYouTuberデビュー! 従来のイメージとかけ離れた話しぶりに、視聴者から驚きの声が寄せられています。

※Virtual YouTuber(バーチャルユーチューバー)の略。人間の動きに合わせて動く3Dバーチャルモデル(アバター)を使って動画を配信するYouTuberのこと。

最大のギャップは、どう見ても子供向けとは思えない、大御所感あふれるオトナな発言。

「今日のおやつはね~」といった話が聞けるかと思いきや、サンリオを「事務所」と呼び、「仕事を選ばない」との噂に堂々と反論するなど、キティちゃんのビジネス観まで垣間見ることができます。キティちゃんの「裏側」的な、リアリティあふれる内容が大人の心を掴んでいるようです。

視聴者がYouTuberのキティちゃんを擬人化するとこんな感じに。キティちゃんとは思えないクールさですが、共感を呼びバズりにバズっています。

ベテランへの尊敬からか、視聴者には「キティ姐さん」、「キティさん」と呼ばれるように。完璧にYouTuberとしてのキャラクターが固まっていきました。

従来の可愛らしいイメージが浸透していただけに、キャラブレを超えて真逆ともいえる新たな魅力に多くの反響が寄せられました。とはいえ、媒体ごとにキャラクターのイメージを変えるのはとても高度なコミュニケーションだと思われます。参考になさる際は十分お気をつけください!

ニッポンの名字

ゆうびん.jp/郵便年賀.jpが9月19日の「名字の日」に合わせて、名字を検索できる「ニッポンの名字」を公開。FacebookやTwitterで幅広い世代にシェアされています。

ゆうびん.jp/郵便年賀.jpのオリジナルキャラクター、マルポスくんとカクポスくんが登場。名字の日の由来から説明してくれるので信ぴょう性が増します!

具志堅で検索してみると、全国に約9,500人いることが分かりました。

実際に名前を検索すると、全国に同じ名字の人が何人いるかが分かるほか、名字の由来、人数の多い都道府県ランキングといった情報も。

沖縄に8,400人!分かってはいましたがすごい比率です。

アカデミックな要素強めの内容ですが、ゆるかわなキャラクターがチャット風に教えてくれるので、スマホでも楽しく読めてしまいます!

Facebookでは、実名や旧姓、知人の珍しい名前の検索結果をシェアする投稿が目立ちました。

Facebook上の友達が自分の名前で検索した結果をコメントしているのは、実名登録の多いサービスならではですね。

また、「郵便局のサイトなら怪しくなくて安心」という声も散見されました。自分ゴトとしてとらえやすいコンテンツであることに加え、安心してシェアできるという点も、堅めの投稿が多いFacebookで幅広い世代に受け入れられた要因ではないでしょうか。

一方、Twitterではよりマニアックな方向性の投稿がバズっています。

有名人やフィクションのキャラクターの名字のレア度を検索し、特定の界隈で盛り上がる投稿が多く見られました。その他、ルーツに着目しご先祖様に思いをはせて歴史ネタに持ち込む人も見られました。

FacebookにもTwitterにも親和性の高いコンテンツを、「名字の日」に合わせて公開するという、秀逸な施策だったのではないでしょうか。