今、話題のInstagram

こんにちは。ゆとりDです。

前回に続き第2話です。

Instagram。いいですよね。私も好きです。画像と短いキャプションだけ見てればいいし、知らないユーザーに「いいね!」をつけても怒られないし、親に見られてないし、しょうもないシェアも回ってこない。何よりセルフブランディングが簡単でいいです。おかげさまで週末はアクティブで充実している人間だと認識されている模様です。
インフィード型の広告も開始され、なにかと注目されているInstagramですが、利用者は10代20代の若年層がメインです。

Instagram利用層データ

データ参照:http://lab.appa.pe/2015-02/sns-demographics.html

実際にInstagramを使っているTeenに聞いてみる

企業アカウントの運用を考えた時にTeen層にも愛されるブランドにしていくにはどうすればよいのだろうか?
というわけで、今回はInstagramで知り合ったTeenのユーザーにインタビューをしてきました。
TeenにとってInstagramとは? どんな使い方をしているのか? インタビューを通して「愛されるアカウント」のヒントを探れたらなと思います!

今回インタビューをお願いした「みーちゃん」。19歳、大学1年生です。

10代のInstagram利用

中学の時に初めて持った携帯は「スマホ」という世代。

ゆとりD:今使っているSNSを教えて下さい!

みーちゃん:TwitterとInstagramとFacebookと…LINEは違いますかね?

ゆとりD:LINEってメールみたいなもんだしね、Instagramはいつから使ってる?

みーちゃん:高校1、2年生の頃ですかね。友だちがみんな始めていたのでわたしもーと思って!

ゆとりD:Instagramはどんな使い方しているの?

みーちゃん:被写体やってます! 高校生の時に写真部の友だちに撮ってもらったのをキッカケに撮られるのが好きになって、続けています。自分を表現する場所として使っていますね。なので、プライベートなことはアカウント分けてやっています。

10代のInstagramの投稿

被写体として活躍する@ hy3_moalsこと「みーちゃん」。

ゆとりD:カメラマンとはどうやって知り合うの?

みーちゃん:「いいね!」されて、フォローされて、投稿を通してちょっとずつ仲良くなってから撮影の話になりますね。

ゆとりD:そうだよね、初対面はこわいもんねぇ。Instagramは好き?

みーちゃん:好きですね。もともと、スマホですけど写真撮るのは好きで、空とかよく撮っていたので、たくさんきれいな写真をアップしているアカウントが集まるInstagramは見ていて楽しいです。それから、今、被写体やっているなかでカメラマンさんとの出会いとか表現の仕方とか、新たな発見が多くてシゲキになっています。情報発信の場としても自分を出していけるので好きです。

10代のInstagramインタビュー

ゆとりD:写真だけで交流ができるってすごいもんね。そこに考えとか感情とか、それこそ「自分らしさ」をのせていくのが上手な人が多くて、尊敬しちゃう。

みーちゃん:Twitterよりも「リアル」があるって感じですかね。

ゆとりD:そんなInstagramだけど広告が始まったり変化が起きているよね。企業の公式アカウントフォローしてる?

みーちゃん:してないですね。わたしはどんな写真をとっているかでフォローするかどうかを決めているので、企業アカウントだとかはあまり関係ないです。

ゆとりD:なるほど。どんなアカウントだったらフォローするかな? どんな写真だとか。

みーちゃん:メイク術とかHow toみたいなのは参考になるので嬉しいですね。
あとは親近感みたいな、共感できる写真とか。「あ! これ真似できそう!」っていうプチ驚き写真があったらいいですね。

10代のInstagram調査

ゆとりD:メイクとかファッションとかはInstagramのおしゃれな雰囲気とも確かに合いそうだよね。

みーちゃん:ですね! 食べ物とかは写真だけじゃ伝わる情報が少ないと思うけど、その点、#澄みわたる梅酒 や、い・ろ・は・すの写真はいいと思いました。みんなが楽しそうな写真あげているといいなって思います!

ゆとりD:確かに! ユーザーを巻き込むと企業のアカウントをフォローしてなくても、フォロワーの投稿で企業のアカウントやイベントを見つけたり、知るキッカケも増えるしね! んじゃ例えばこの新作の服あげるから写真撮って投稿してよ! みたいなキャンペーンは嬉しい?

みーちゃん:そうですね。嬉しいと思います!

ゆとりD:本日はありがとうございました!

みーちゃん:こちらこそありがとうございました!

ゆとりD:あの…最後に1枚写真とってもいい? キメたやつ。

みーちゃん:え!? ここでですか?

ソーシャルリテラシーの高い10代

恥ずかしいですよ!と照れつつもカメラを向けるとこの表情。

ユーザーとの距離をもっと詰める

Instagramという写真でのコミュニケーションが重要になるSNSでは単なる製品画像だけではエンゲージメントは構築できなさそうだなと思いました。よりソーシャル映えするアイデアや企画を取り入れないといつまでもファンが増えないま…ということにも。TwitterやFacebookのように文字要素や拡散に頼れないInstagramを運用するのであれば、これまでとは意識をガラッと変える必要がありそうです。“リアル”や“親近感”というキーワードもポイントですね。
他のSNSにはない雰囲気や、それを楽しむ利用層だからこそ、新しい魅せ方・情報発信にチャレンジしてはいかがでしょう。「こんな一面もあるんだよ」とアピールして話題作りするのも面白いと思います。

最後に、ただの「おしゃれ写真」でなく新たな一面を見せる運用で参考になりそうなアカウントを紹介して終わりにしたいと思います。

 

ではまた次回!

 

この記事へのお問い合せはこちら
https://www.imjp.co.jp/contact/