登場人物

A太  これからメンカタコッテリ小豚全マシの話をしよう。三度の飯よりペイペイしたい。TikTokerなら神堂きょうかが好き。めっちゃかわいくないですか?

 

B子  女は黙ってLINE Pay。最近はTikTokで若さを栄養の如く吸収中。メルカリで彼氏のクリスマスプレゼント代を稼いだ。ありだよね?

 

いやーーーー久しぶりですね。そして2018年も終わりに近づいてきましたね。

 

 

 年末だね!そして去年のちょうど今頃、2017年のまとめと2018年の予測をやっていたね~~。

 

そうなんですよ。そして今年もやります!デジタルマーケティング界隈で流行したものをまとめて、ついでに来年の予測をしよう!!

 

その前に去年の2018年予測の答え合わせで~す。あまたつーーーーーー!!

 

 

2018年予想答え合わせ
2018年度予測の答え合わせ。

どうですかね、感想は。

 

 

打率でいうと6割って感じですかね……結構当たったほうかと!!

 

 

やったね!ということで2018年度のまとめ&2019年度の予測をはじめましょう!

 

 

2018年流行まとめ

1.インスタ・ツイッター映えグルメ

・チーズなどシズル感のある、動きがあるインスタ映えフードの流行

 (チーズホットクやレインボートースト)

・タピオカが再ブーム 飲み物は盛りからヘルシー志向へ

・Twitterを使ったグルメ拡散 りょうくんグルメ、○○10選まとめ系の流行

・TikTokグルメ 動画映えするグルメ(焼肉や意外性のあるものなど)が人気に。

とろけるチーズや燃えるかき氷のような動きのある映え系食べ物と、ヘルシーなイメージのタピオカなどがブームになりましたね。

 

タピオカのGong cha(ゴンチャ)とかは甘さも調整できるからヘルシーなイメージあるよね。私の高校時代からあるパールレディもリブランディングしたらめっちゃ混んでた。

 

タピる?(タピオカドリンク飲みに行く?)も JCJK流行語大賞 に入っているし、再ブームですよね。息長いなぁタピオカ。あの黒いつぶつぶの何がいいんでしょうか?

 

美味いし腹にたまるし映えるし最&高。原宿ブラブラしてて気づいたら3食タピオカとかあるからね。

 

 

2.TikTok元年。縦動画がSNSで主流になった。

・全盛期。若い人は誰でも知っている、経験したことがあるレベルに。

・TikTokから人気者になる人、YouTuberになる人やTV出演などメディア露出も増えた。

・若者からインフルエンサーが出てくる主流メディアの一つになった。

Erika FLASH掲載時Tweet

 

TikTokから出てきたモデル姉妹の人がこの前FLASHの表紙飾ってて、めちゃめちゃメジャーになったなーって感じちゃった!

 

これは、oh……すごい。それと掲載されたのがFLASHってのが気になりますね。もうTikTokerをおじさんも知っているってことですよね…。

 

今年はTikTok元年で企業プロモーションでも使われるようになったし、幅広い人に認知されるようになったけど、来年はおじさん増加で若い人が減ったりして…。

 

 

3.「平成最後の」「エモ」「チル」

・言葉でただの夏をエモくしていた、秋や12月とは親和性悪い

・今まではおそらく年号にお別れができなかったので、存分に慈しんでいる感じ、「をかし」の感覚

平成が終わルンです

 

平成が終わルンです。とか流行ったじゃないですか。

 

 

やっぱり「平成最後の」ってワードが感傷的になるんだよね。夏が特にエモかったなーーーー。こんな青いフィルターとかの写真が増えた気がする。

 

 

平成最後の夏Tweet

 

んー、2018年を振り返ってみたけど、結構いろいろ動きはあったかもね。

 

 

よっしゃ! この勢いで2019年はどうなるのか!を勝手に予測しちゃいましょう。

 

 

2019年の流行を勝手に大予想スペシャル!

 

1.音ジェニックの時代が来る

Instagram公式ブログより 音楽をストーリーに貼り付ける機能紹介

Instagram公式ブログより 音楽をストーリーに貼り付ける機能紹介

 

アメリカとかでは実装済みっぽいんだけど、インスタグラムのストーリーに音楽を貼れるっぽいんだよね。自分が使いたい音楽を選んで曲を切り取ってそれに合わせて動画を作れるんだとか。

 

 

え、インスタがTikTok化? ストーリーの使い方が変わりそうですね。特にTikTokは声で物語作ったり、コレサワさんのようなガチのアーティストが15秒ソング作ったりしていますし。動画が流行れば流行るほど音楽の需要が伸びますね~。

 

あとYouTubeにもASMRとか音フェチ動画増えているし、音ジェニックというか、音や音楽は重要だよね。そのうち音楽込みで「動画盛れ」ができるスポットとかも流行りそう。旅行とかで。

 

くー! 俺たち男子はダンスが必修科目じゃないからTikTokとかは辛いけど!頑張って踊るぞ!!!

 

 

 

2.ジェンダーレスピープルの普遍化

ジェンダーレスな人がもっともっと当たり前になりますね。ジュノンボーイの井手上漠さんとかTikTokerのひなたさんとか。りゅうちぇるとか、ゆうたろうみたいにフンワリ系の人は有名になってきているとは思うんですが、世間一般的にはジェンダーレスってまだ広まってないと思っていて。ファッションとか恋愛対象なんて人の自由にすればいいんですよ!

 

たしカーニ! プリキュアで男の子キャラも出たし、『おっさんずラブ』も流行ったし。自らのジェンダーを発信して、それを理解したり支持する時代が来ていると思う。海外のTikTokerもジェンダーレスの人が多くて、プロフィール上にも「HE/HIM」「SHE/HER」など呼んでほしい性別を書いてる人とかが前よりは増えてきている印象だなぁ。

 

「かわいい」も「かっこいい」も、誰に言っても良い賛辞ですよね。僕もハロウィンのときメイクしたのがきっかけで、今女装したくて仕方ないっす。

 

 

いいじゃん! やっちゃえやっちゃえ!ダイバーシティ!

 

 

 

3.VTuberの番組が地上波の生放送で流れる、めっちゃ稼ぐライバーが現れる

バーチャルのど自慢

バーチャルのど自慢

 

NHKがバーチャルのど自慢を年始にやりますね!
バーチャルグランドマザー小林幸子が出るとのことなので、もうガチですね。 2018年も既にVTuberカフェとかありましたし、2019年にはTV番組にも波及するんじゃないかって印象です。

 

VTuberのアニメもTOKYO MXだけどやるもんね。生放送とかもありそう。
そもそも、CDTVとかお願いランキングとかもVTuberと言えばVTuberだから、TV番組との親和性は高いかもしれないね。

 
 

ライブ配信アプリも増えていてライバーもどんどん多くなっているじゃないですか。
だからライバーやVTuberという単語が増えてついに24時間VTuberテレビなんていう生放送がありそう……。で、おじいちゃんおばあちゃんも知るようになる。

 

 

NHKで実際にキャスターのVTuber化とか85歳VTuberに戦争を語ってもらうとか尖ったこともやっているので、期待は大きいよね。2018年、年末はVTuberのカウントダウンもあるし! 2020年は5G(第5世代移動通信システム)で動画とか配信とかもっといろいろ加速しそう。

 
 

まじで『レディプレイヤー1』の世界……もう僕もアバターとして生きたい。

 

 

 

 

 

 

4.視聴率はみない、コンテンツはソーシャルライクかどうかによって甲乙つけられる

視聴率をもはや発表しない。時代は視聴熱。王様のブランチの瞬間最高視聴率ランキングも視聴熱になる。

 

『おっさんずラブ』『筋肉体操』とかはそこがうまかったと思うんだよねー。逆にCMは作り方を考えないと嫌われちゃうと思うな。

 

 

話変わりますけど『ちょうどいいブスのススメ』とかは内容的には面白そうだけど、タイトルについてTwitterでボコボコに言われて変えちゃいましたよね。ソーシャルライクになればなるほど、多方面に気にしながらTV番組を作らなきゃいけなくなるかなと。「ブス」なんて居ない。女性は誰しも可愛い生き物ですしね…

 

スキあらば誰かしらを口説くな! 女子へのハラスメントだけじゃなく、お笑いとかの表現についてもテレビは今すごいセンシティブだね。 そういった意味で、SNS上で良い意見を集めることができるか(関係者がソーシャルリスニングが出来ているか)どうかも評価ポイントの一つになるよね。

 

福田雄一さんの『今日俺』『銀魂』とかはそれがうまいなぁと思いますね。SNSで言われていることを作品に入れ込んだり、番組公式アカウントでTikTok風のことしたり。 コンテンツはソーシャルを理解してないと生き残れなくなりますね。

 

 

 

5.オリンピック前東京熱、スポーツ熱

大河ドラマの『いだてん』盛り上がりそう~。中村勘九郎と阿部サダヲと宮藤官九郎ですよ??? 絶対火がつくはず。それに付随して下町っぽい古い感じも流行しそうですね。ついでに浅草も流行るはず。

 

『いだてん』好きだねー(笑)。TOKYO 1964のポスターを彷彿とさせるデザインが出そう。ちょっとコッテリ目というか、ライティングと濃淡が強めの感じ。あえてレトロなね。

 

 

スポーツは来年ラグビーのワールドカップが来ますけど、eスポーツも増えそうだなって思います。スマホゲームのeスポーツも流行するし、大会がバンバン出そう!

 

スマホゲームのeスポーツで億万長者になる人いそう!w

 

 

 

あ、年末に賞金を1億円もらった日本人プレイヤー出ましたよw。友達の友達なんですけど、ヤバいっすよね。

 

 

6.ムーミンパーク 北欧ブーム

2019年3月に飯能のメッツアにムーミンバレーパークができるじゃないですか。それでこんなにみんなムーミン好きだったっけ?ってなるぐらいムーミンブーム到来しますね。 >ヘルシー系北欧フォトジェニックフードの写真がインスタにあふれる。

 

 

チームラボも今やってるよね、映えなのはちょっと飽きてきたなー。あ。チームラボのおかげでネオ北欧っぽくなるかも。
ネオン、インタラクティブアート、ネオ丁寧な暮らし。

 
 

全然親和性が感じられないwww。北欧にはシーシャみたいなの無いんですかね? 北欧とかの自然×チルなアイテムが流行しそう!

 

 

 

おいおい、怪しい葉っぱ吸うんじゃないだろうな?

 

 

 

7.改元のタイミングでパーティ! 増税前に結婚式がめっちゃ増える。

エモいイベントが乱立する。平成を振り返る番組などが増加。みんなあの頃は良かったねっていう平成終わるんです展みたいなのがまた流行るのでは。

 

テレビやネットの平成特集も増えそうですよね。なんだかんだいって次の元号が楽しみです。何になるのかなぁ。

 

 

 

改元のタイミングであやかり婚する! 消費税変わる前に結婚しちゃう! そんで5月1日から9月末までご祝儀貧乏が増える……。

 

あー、みんな幸せになってくれー。結婚式は新形態に。シェア用の写真撮影と結婚式のライブ配信&クラウドファンディング型ご祝儀に代わります。

 

 

 

8.微博(Weibo)の勢いがすごい!中国のSNSが日本に上陸してくる!

TikTokもキテますけど、微博(Weibo)に最近キムタクがアカウント作りましたし、流行るかも?クールチャイナな波ですね。その流れで中国と日本の関係がよくなる。キムタクが如く! 架け橋になってくれぇ~。

 
 

キムタク架け橋効果でおばさん層がWeiboにめっちゃ参入する(笑)。 あー、中国のデジタルテクノロジーの進め方、マジ半端ないなって思った。 顔認証システムとかも取り入れられてきているらしいし、 日本のコンビニが無人になるのも時間の問題かもね。

 

 

9.小売店の創意工夫合戦 商品を置かない店舗現る!!

NIKE中国店Tweet

 

ショーウィンドウの形態が変わるんじゃないかな。NIKEの魅せるコトのみを考えている店舗とか、リアルな店舗の形態が変わってきている感あるよね。

 

最近原宿に出来たGUの次世代店舗とかもすごいですよ! 今までの売り方だと、店舗に人が来なくなりそうですよね。

 
 

ZOZOスーツが意外と普及してるし、ECサイトが流行るほど、リアルの店舗は何を提供する場になるのかが大事になるんだろうね。

 
 

 

10.電子マネー元年 JKは財布を持たなくなる

来年はキャッシュレス元年ですよ。女子高生はLINE Payでお小遣いもらったりしてそうだなって思います。自分が親ならそうする気がします。気楽ですもんね。

 
 

お財布も今小さくなってきているブームがあるけど、今よりも小さくなる可能性あるんじゃない? 財布がもうなくなっちゃうとか。

 
 

 

わーありそう。あとはパパ活が電子マネーで行われるかもしれないですね。「電子マネーでやりくり上手なパパ活ライフを」なんて特集が……こっわぁい。

 

 

今の高校生は2000年代生まれか~。ついに21世紀しか知らない世代が社会に出てくるんですね…おーこわ! ネオデジタルネイティブとか言ったりするらしいのですが、高校生社長が普通になって、中学生社長とか来そう。

 

いよいよmixiはSNSだった、って知らない世代が新社会人に来そう。スマホっぽいPCが来る。PCは主流じゃなくなって、仕事用にスマホとかタブレットが普通に使われそうだよね。

What's computer?な時代がついに到来するんじゃないかな。

 

アーティストは向井太一が来る。三浦大知・星野源・米津玄師の次はこの人。あとライバーで億を稼ぐ人がめちゃくちゃ現れる。あれもすごいですよね……。

 

 

将来の夢にVTuberが入る。というか私達ワカモノ発信部もVTuberになるとかどうですか!!

 

 

 

お! ビジネスチャンス!

 
 
 
 

信じるか信じないかはアナタ次第。

ワカモノ論では引き続きこれらの動きを2019年も注目していきますー!

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

ワカモノ発信部とは?

ミレニアルマーケティングに力を入れる企業が多い中、企業の調査資料などで示される「若者の消費行動」や「若者像」は、若者当事者に言わせるとズレを感じることがありました。
IMJワカモノ発信部では、若手マーケター達が日々ワカモノトレンドを収集。当事者目線でインサイトを深掘り考察することで、若者の実態と本音に迫るレポートを発信していきます。

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